呑み

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多分、いや、絶対僕も同僚もきっと勘違いしているハズ・・・❤。 彼女の甘えた可愛い声、つややかな唇、白のブラウス・・・は関係ないか。 あの唇から発せられたSOSは僕も同僚も自分自信に言われている言葉だと。 僕と同僚は思わず目を合わせてしまいました。 それからというもの過去の恋愛について3人で語りあっていました。 23:30頃になり女性陣はそろそろ帰ろうかという体制を取りだしたので、幹事の先輩がお開きにしました。 これからがまた勝負時だ~!
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