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延々と続く道
この先に
何があるのだろ
行き先も待ち人もなぃ
あてのなぃ旅
どれだけ歩いただろ
疲れたょ
一人で歩くのは
果てしなぃ道
足が前に進まなぃ
戻ろかなぁ
来た道を振り返る
深ぃ闇が覆ってる
帰りたぃ
あの場所に
戻りたぃ
あの頃に
もぅ戻れなぃ…
後ろから
闇が追ってくる
歩こぅ
ただひたすらに
後ろ振り向かず
前へ前へと…
きっと誰かが
待ってぃる
前向ぃて歩こぅ
未来の君に
出逢ぅために
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