第2章✨嘘つき😡(幼少時代🐤)

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今回のお話は幼少時代にKにつかれた嘘をテーマにいきたいと思います😏 ある日、学校が終わりばあちゃん宅に帰って来た私はKと遊びに行こうと思い、Kの帰りを待ってました😏✨(Kは私の4つ上) 約20分後、K帰宅✨今日は何するって話していると、K「最近凄い物見つけたけん材木置場行こうや😁✨」と言うので本日は近所の材木置場へ✨ 歩いて約2分、材木置場へ到着✨ 着くなりKが言いました。 K「これ見て‼凄いやろ⁉」なんだろうと見てみると其処には木材のカンナ屑が✨ K「凄いやろ⁉これ鰹節ぜ‼😆✨」……なんでやねん‼って普通なら思いますがなにせ小学校低学年の私は「すっげー‼なんで鰹節があるん⁉」と吃驚😏するとKは「やろ⁉食べてみる⁉😆✨」…お前等アホか😏💧自分でも今思うとそれくらい解るだろ⁉って思いますが何せ小学生💧…食べちゃいました😆✨ 私「なんか固いね😓美味しくないし💧」K「そうやね😓鰹節じゃないんかな⁉💧」…ハイ、馬っ鹿ー😆🌀気付けよ‼その後家に帰り親に聞いてみると「あほか😱あんなとこに鰹節なんかあるわけないやろ⁉そもそも拾い食いすんな💢」…怒られちゃった😜ってな感じで終了✨この他にも数々の嘘がありますが長くなりそうなのでかきません😜 おしまい✨
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