ド○えもんシリーズ①

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作者:23代パラメキア皇帝 ジ「うわ~ん、クジャえもぉ~ん」 ク「醜い泣き声を出して、どうしたんだい?ジ太ン君?」 ジ「マティアン(皇帝)に虐められたよう!アルテマかましてよぉぉう!」 ク「フレアを返せる分、君の方が有利だと思うんだけどね?というかマティアンってまた無理矢理な名前だね…」 ジ「ねぇ~クジャえもぉ~ん!仕返ししてよ~う!」 ク「まったく、しょうがないなぁジ太ン君は。この僕が優雅に仕返ししてきてあげるよ」 テッテテテッテテー ク「グライド~」 光「………」←観賞中 ク2「…おもしろいか?」 光「それなりに」 ス「(グライドはタケコプターのようなものなのか?)」 ク「僕があんな寸胴の青狸役だなんて認めないよ!」 ジ「俺、のび太なのか…orz」 皇「私があんなゴリラ風ガキ大将だと!?虫ケラめ!」 テ「いや、あんたはぴったりだと思うっスよ」 END
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