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作者:23代パラメキア皇帝
ジ「うわ~ん、クジャえもぉ~ん」
ク「醜い泣き声を出して、どうしたんだい?ジ太ン君?」
ジ「マティアン(皇帝)に虐められたよう!アルテマかましてよぉぉう!」
ク「フレアを返せる分、君の方が有利だと思うんだけどね?というかマティアンってまた無理矢理な名前だね…」
ジ「ねぇ~クジャえもぉ~ん!仕返ししてよ~う!」
ク「まったく、しょうがないなぁジ太ン君は。この僕が優雅に仕返ししてきてあげるよ」
テッテテテッテテー
ク「グライド~」
光「………」←観賞中
ク2「…おもしろいか?」
光「それなりに」
ス「(グライドはタケコプターのようなものなのか?)」
ク「僕があんな寸胴の青狸役だなんて認めないよ!」
ジ「俺、のび太なのか…orz」
皇「私があんなゴリラ風ガキ大将だと!?虫ケラめ!」
テ「いや、あんたはぴったりだと思うっスよ」
END
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