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君は近くに居るのに、手の届く距離にいるはずなのに君との距離は、果てしなく遠い道程なのだ。迷う事ばかり、雲行きは怪しいけれどきっといつか君との距離を縮める為に倒れてる場合ではない 努力しなければ 君をこの手で掴むその日まで、走り抜く 君を守る為に この道を………
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