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シロ
「・・・・・・」
?
「ふ~ん、72・55・68か~、まだまだ成長期だね☆(・∀・)b」
その声でシロは我を取り戻し、自分の置かれている状況を把握した
シロ
「なっ!?///何するんですか!?///楠!!」
シロは頬を赤らめ後ろにいた人影、楠の腕の中で暴れだした
見た目「じたばた」という擬音語がしっくりくるようなかんじで
ただ、楠の力にはかなわず抜け出せないでいる
楠
「ウハww勃ってきちゃったwwどうしよシロちゃんww」
シロ
「・・・ぶった斬ります(^^♯)」
そういうとシロの右手が刃物に変化した
だが、楠は危険を察知してすでに鳥居の方向に逃げていた
シロ
「逃がしません・・・(^^♯)」
シロは黒い笑顔で楠を追って行った
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