プロローグ

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マリオがどうしようか考えていると・・・❗❗❗ その時、カメックの魔法にかからなかったキノピオがマリオに言った。 ―キノピオ― 『マリオさん❗❗またピーチ姫がクッパにさらわれてしまいました。わたくし達にマリオさんみたいな力があれば守る事ができたんですけど・・・。マリオさん❗❗是非マリオの力でピーチ姫を助けて下さい❗❗』 と言われてマリオはビックリしたけれど、ここはマリオシリーズの正義のヒーローですから助けなければなりません。 ―マリオ― 『キノピオ、ピーチ姫はまたクッパ城にいるのか[?]』 ―キノピオ― 『はい、おそらくそうだと思います。クッパのことだから多分・・・。』 そして、マリオはピーチ姫を連れ去ったクッパを倒すべく王国か出て行きました。
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