プロローグ

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いっぽうクッパはハイテンションでいました。 ―クッパ― 『グハハハハハハハハ。これでピーチちゃんもわしの者だ。グハハハハハハハハ。』 でも、クッパ軍団の者はよろこんでいれませんでした。 それは、いつマリオがきてピーチ姫を助けに来るか分からないからです。 ―クッパ軍団のリーダー― 『野郎ども❗❗マリオからピーチ姫の手にまわらぬようにしてクッパ様を喜ばせようじゃないか❗❗マリオは必ず来る。一刻も速くぶっばそうじゃないか❗❗』 ―クッパ軍団― 『オォォォォォォォォォォォォォォォ❗❗』 クッパ軍団はマリオが来るみちを行きました。 これから、すごいアドベンチャーのはじまりです。
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