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いつからか 素敵なことは
必然要してどこかを失った
心のつながりに怯えて
体でうめようとした
不安をごまかした
そんな毎日の中で
あなたはもうあたしの
心の中にいた
もしも 二人 深く想えて
いつか ここで
時を終えても
ずっとあたし
あなたを愛して
手を伸ばしてると
思えたの
愛情は なんて恐いもの
だから 逃げたり 求める
大人だとか 子どもだとか
もう関係ないよ
まるで初恋みたい
運命だと思えるくらい
抱きあえば 感じる
これほどにない 夢頃
もしも 二人
出会えなければ
こんな風に 笑えなかった
今年 1番 幸せなのは
あなたのそばに
いれたこと
もしも 二人 深く想えて
いつか ここで
時を終えても
ずっとあたし
あなたを愛して
手を伸ばしてると
思えたの
*
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