第3話 遂に集結!!氷の蝶

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ビーファイター スタッガーは松原五代になった。そしてその日から一週間たったある日、2人は大葉大学の講習を受け終わり、体を休んでいた 五代「ガルザールの奴ら最近攻めてこないな」 烈矢「確かにな、とりあえず、疲れたな」 五代「あぁ」 2人がはなしている時だった 「よう!五代に烈矢」 「疲れているけど、大丈夫か?」 五代「一平、諒」 彼らは北野一平、筑波諒。2人は五代と烈矢の親友である 諒「五代、お前眠たそうだったじゃないか」 五代「そうか?そう言うお前らはどうなんだよ?諒、一平」 諒「俺は剣道の朝練で疲れなんか吹き飛んでるさ」 一平「俺は元気の塊だから平気なんだぜ」 烈矢「一平の場合疲れって言葉を知らないんじゃないのか?」 一平「どう言う意味だよ!」 4人が和んでいたとき、五代、烈矢のインセクツールに連絡が入った 烈矢「すまん。次の講習受けないわ」 五代「俺も」 2人は諒達の前からいなくなった 諒「何なんだ?」 一平「さぁ?」 三鷹「ガルザールの反応がありました。場所はD-5です」 烈矢・五代「わかりました!」 2人はすぐに現場に向かった前には多くの逃げる人達がいた。2人はそれを退き現場についた
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