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どうも、タコスです。
昨日はデブの歌のせいで全然眠れなかった。頭いてぇし気分最悪。
物語進行のためにも俺は起きて、一階に下りる。そこには親父と召し使いの豚野郎がいた。
サンチョ「坊っちゃん起きましたか。夕べはよく眠れましたか?」
眠れなかったなぁ。目の前のデブのせいで。
パパス「タコスよ。父さんはちょっと用事があるから、サンチョと留守番してなさい」
そう言って親父はどこかへ行った。……えっ!?
ちょっと待って!まさかこの豚と二人きりで一緒にいなきゃならねぇのかよ!ふざけんなよ!拷問だろォ!
サンチョ「さぁ坊っちゃん。私の特製サンチョ炒飯を召し上がれ」
そして当の家畜野郎は茶碗に盛られた米とマヨネーズと油の混合物体を出してきた。やばい、俺泣きそう。
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