―終章(笑)―
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そして、一人電話越しで爆笑し始めた小山アトム。 自分で言ったことが相当ツボにはまったらしく、いつまでも笑い続けてました(笑) …あの中に爆笑する程の箇所はあったかの?www 「あの…小山アトムさん?」 『はっ?………だからアトムでもないし小山でもないから。何回言わせる気?』 「でも、最初に小山って認めて『んなこと言ってねえし』 …もう相手するの嫌wwwww
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