小さな出会い

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あとがき この話は、いろいろ説明がいりますね💦 まず初めに、青年と少年はまあ言葉に出てきましたが「ハーメル」の村人、つまりレーヴェとヨシュアです。 ハーメルがどの辺りにあるのかは分かりませんが、ラヴァンヌ村と交流があったことからあまり国境から離れていないだろうと推測してこの話を作りました。 それにしても、どうしてこの二人が森の中にいたのか?? そして、彼らがあまり話さない理由は、私は短編が苦手だからです💦 話させると脱線してしまいます。 そして、そうなると文字数で区切られ話が終わらなくなってしまうかもしれないので、こうなってしまいました。 ダメダメです。 こんなのでうまく伝わるのか? とりあえずヨシュ・エス+αということで😃
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