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圭一(恥ずかしいコスチューム…うひひ)
スパパパパン👊
圭一｢ぐはっ…｣
レナ｢圭一君、何を想像してるのかな、かな💢｣
圭一｢くっ。さすがレナ…けど、これは使えるかも。｣
圭一達が掲示板前で騒いでいる中、校門の前に一台の車が停まった。
魅音｢ん？…ゲッ、詩音⁉｣
詩音｢はろろーん、皆さん。｣
魅音｢あんた、なんで来たのさ？｣
詩音｢ふふ、何か面白そうなことになりそうだったので。お姉は愛しのけ…｣
魅音｢ストーップ💢｣
詩音｢クスクス。言われたくなかったら、私もまぜてくださいね。｣
魅音｢うー…｣
圭一｢レナ、俺と組まないか？レナツッコミいけそうだしな。｣
レナ｢はぅ。レナとなんかで良いの？｣
圭一｢あぁ。二人で優勝しよーぜ。｣
レナ｢圭一君…うん、頑張ろう😃｣
詩音｢あーあ、お姉がどんくさいから…｣
魅音｢ふ、ふんだ。いーもん。｣
詩音｢お姉、あまり気は進みませんが、私と組みませんか？｣
魅音｢えー、詩音とぉ…｣
詩音｢圭ちゃんと組んで優勝するより、私と組んで圭ちゃんを負かしてお姉お得意の罰ゲームにもっていった方が良いんじゃないですか？｣
魅音｢…な、なるほど。わかった、そうするよ。｣
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