－曖 愁－

愛される方法

相手を解る
と同時に
自分を解る

相手を解っても
自分が解らなければ
バランスは保たれない

例えば、相手を想いすぎて
あれこれしてあげる

でも、自分を犠牲にしては
なんの意味も生まれない

だから、相手を思いやる
と同時に
自分を思いやる

出来ないことはしない。

相手と自分
お互いにしてほしいこと、
してあげたいことが一致してこそ
相手は自分を好きになる。
し、自分も相手を好きになる。

相思相愛ってこのこと。

信頼ってこのこと。

人に好かれるって、

このこと。

相手を
解ってあげれることができる人こそ

人に好かれる

愛される

優しさは
自分を犠牲にしてはいけない

あくまでもバランス

多くの人に好かれるには

自分から相手を理解し、

相手にも理解してもらえる自分になること

何か人のためにしてあげたいと思うけど

しなくていい心配は

しなくていい。

困っている人を助けるだけでいい。

困っていない人まで
助けなくていい

ただし、自分のできる範囲内で。

自分とのバランスは忘れずに。