喜怒哀楽

喜怒哀楽心にフタがあればいいのに。喜びがあって怒りがあって悲しみがあって楽しみがあるのなら両方要らない光があって影がある光があるからこそ、影があるこれはもうどうしようもない表裏一体なんだね。光なんて当たらなければいい影が支配するだけ

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