自分の息子

自分の息子『第一章』

今日は知ってる人は知ってるかな。実は自分には7才の子が居ます。自分が十六の時にできた子です。今は会ってないです。会ったのは今から4年前自分が族やってる時だった。まさか自分の彼女が子供産んでるとは知らずね。自分は15の時に族を作り20の時に終わった。16才の時ある人に子供ができた彼女は自分に相談し自分は下ろせと答えた。彼女は嫌だと抵抗したが自分は押さえ込み無理矢理明日の朝向かいに来るから待ってろよ。と言って彼女ん家を出た。自分はバイクで家に帰りとりあえず寝た。次の日の朝彼女を向かいに行った。所が彼女は家には居ない。探した町の中、友達ん家、前の彼氏ん家、居ない。どこに居なくなったんだ。とりあえず自分の族に頼み探した、居なかった。月日が流れ3年後ある時友達が彼女見たよ。って連絡があった。自分はバイクで彼女ん家に行った。自分が見た光景はビックリだった。家に一人子供が歩いてた。誰なこの子は一瞬自分に似てるって思った。彼女が出てきた。久しぶりだねって、俺はムカついてテメェ今までどこに居たって言った。彼女は東京に居たよって答えた。