自分の息子『第一章』

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目が覚めた。もう朝だ。とりあえず起きたら彼女はまだ寝てる。自分はこのまま帰ろうと思った。その時子供もグズリながら起きた。自分は子供に心臓に手を置きながらゆっくりたたいた。そしたら子供は寝ちゃった。やっぱり寝顔も可愛いよな。自分も起き様としてるんだけど中々布団から出れない。すると彼女が起きた。「おはよう」って「何してるの」って言われた。自分は「今子供がグズリそうだったから子供にこうやってるとおちついて寝るでしょ」って言った。彼女は「そうだね」って言った。笑いながら。「自分が子供見てるから晶子はまだ寝て良いよ」って言った。彼女は「ありがとう」って言って寝ようとするが中々寝れない。彼女は「目が覚めて寝れないから朝ごはん作ってくるね」って言って下に行った。自分は子供と一緒に布団の中。子供って意外に体温高いんだなって思った。暖かい。暫くたって彼女がご飯できたから降りて来てって言った。とりあえず自分は子供をそのままにして下に行った。朝ごはんを食べ終わり。子供もご飯食べ終わり。彼女は洗いもん。俺は子供の顔を見ながら何やって良いか分からない。とりあえず子供抱っこして絵本読んだり、ウルトラマンの人形で遊んだ。彼女はそれを見なimage=52747301.jpg
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