初 陣
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正幸・・・「我は織田家・家臣真田正幸なり。 今川義元公お命頂戴する。敵地にて油断するとは、うつけだな。この世に無能な君主は必要にあらず!」 正幸は刀を振りあげ、義元に斬りかかった。 正幸・・・「ウオーーーーリャーー」 「ザシュ!」 そこには胴体から離れた義元公の首が頃がっていた。
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