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キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪
学校のチャイムが鳴り、月は教室に急いで向かって行き、勢いよく教室のドアを開けた。
月「ギリギリセ~~フ」
先生「ギリギリアウト~~」
少し笑みを浮かべながら言い、月は席に着き、先生は出席を取った。
その頃男子生徒が…「また遅刻かよ~」
笑みを浮かべながら言った。
月「わ、悪かったな///」
月は恥ずかしそうに言った。
女子生徒達「か、可愛い///」っと言って、頬っぺを赤く染めた。
実はまぬけそうに見えて、とてもかっこ良く、女子達のファンクラブが結成している事に、月は知るよしも無かった。
1時間目が始まり、わずか5分、月はというと…
月(疲れた~眠い~寝よ)っと言い、寝てしまった。
女子生徒達は月の寝顔を見て…「キャ~///」など言って、月の寝顔をガ・ン・見していた。
4時間目も終わり、突然月は目が覚めた。
月「ふぁ~あれ?いつの間に俺寝たんだ?今何時だろう…」
午前12:00……
月「やった~食堂行ってこよ~と♪」
月はルンルンで食堂へ向かって行った。
月「今日は何食べようかな~これにしよ~と♪」
嬉しそうな顔をして、昼食を食べた。放課後の授業も始まり、月は睡魔に襲われながらも授業を受けていた。
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