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士がその光景を見ていた…
士「おい、海東どういうつもりだ?また、お宝狙いか?」
海東「士、君には関係ないだろ。」
士「何?ここライダーの世界を救うだけだ…お前がそうするとここの世界も守る意味がなくなる…」
海東「へぇ~、僕はお宝しか興味ないんでね」
士「後、俺はお前邪魔をしてやる」
と、バイクに乗っていった…
士は川で考えこんでるショウヘイを見てショウヘイに話をかけた…
士「お前、単位やばいんだってな…」
ショウヘイ「先生には関係ないだろう…」
士「先生が心配しないと誰がお前を助ける?」
ショウヘイ「でも先生。俺は留年して、タイキとユウマに先をこされちゃった…、だけど俺はライダーとして一匹でもモンスターを倒して、少しでも犠牲になる人を減らしたい…」
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