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士「さーて、俺は、この学校の先生らしいし、入るか…」
と、職員室に入った…
先生A男「おはよう、ございます」
と、チャイムがなった…
先生A女「門矢先生、各教室の朝礼に行ってください…」
士が職員室に出ると…
夏海と、ユウスケがいた…
ユウスケ「いったいこの学校になんかあるのか?」
士「まぁ、とにかく俺が担当するクラスに行くしかないだろ、このスーパーエリート門矢先生がな…」
と、メガネを中指で上げながら言った…
ユウスケ「あいつがエリートなら、なぜこんな学校に?」
士がクラスの教室に入ったら、なんか、生徒が騒いでいた…
士「お前らうふん…君たち席に戻りなさい…」
と、生徒がおとなしく席についた…
士「出席をとる…」
と、一人の女生徒がとなりの寝てる男に小声で声をかけてる…
女生徒「ショウヘイ君、いつまで寝てるんですか。もう点呼とってますよ、早く起きてください…」
ショウヘイ「ん…、ハァーーーーーー」
と多きなあくびをかいている…そいつはさっき士がバイクのことで話かけた?である…
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