一目惚れ⁉

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彼女はそのしおりを受け取って、本屋の中に入って行ってしまった。僕を避けるかのように… 「僕が何かしたのか。それかファンの子なのだろうか?」 僕は不思議な気持ちになった。 そんな事を考えているうちにいつの間にか、雨☔がやんでいた。
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