クライマックス

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クライマックス

次の日昼休み僕がつばさのクラスに行って話していた。 しばらくすると僕の知っている女子が来た。 その女子はつばさにようがあったみたいでつばさとどこかに行ってしまった。 僕も仕方なく自分のクラスに戻った。 放課後つばさに呼ばれた。 それもあまり人のいないところに呼ばれた。 なんだろうと思って行って見たら昼の知っている女子だった。 女子は顔が赤くなって言った。 ------一年生の時から好きでした。付き合ってください。 僕は驚いた。 僕はあまりに信じられなかったので言った。 ------僕でいいの。 ------はい。
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