隣りの机の男子

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このお話を読んで、くだらないと思う人は読まないでください。 私の仮名は「アメ」になります。 男子は「サワ」になります。 ◆ ◆ ◆ アメ「家にこないか?」 太っていた男子だった。髪は茶髪でした。 サワ「おう、こいよ。」 アメ「うーん…」 -家の中- サワ「二階行こうぜ。」 アメ「うん、ん?ここはみんな寝るとこ…な」 多分、親の部屋だった。敷き布団に押し倒されました。 アメ「え…」 まだ私はわかりませんでした。 そのあとパンツの中に手を入れられて触られ、長いキスをされました。 10秒間くらいでした その後フラフラしながらもすぐに家に帰りました。 気持ち悪い感触が口とそこにまだ残っていた。 いつだったかわかりませんでしたがその男子と口論になり、担任の先生にとめられて5時間目に廊下で事情を聞かれ 男子が言ったのは サワ「コイツが死ねっていった」 私は言ってません。 なのに 先生「アメちゃん謝りなさい」 アメ「私いってない」 先生「謝りなさい!!」 結局謝りました。悔しくて泣くと 先生「最初からそうすればよかったのよ」 と、先生は言いました。 男子の方は先生に見えないように私を見て勝ち誇って笑っていました。ひどく醜かった。 その後、その男子は転校、先生は転任していきました。 それに先生が写っていた写真は燃やしました。
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