∫花見だ‼酒だ❗乱闘だ‼∫

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クルト「……で、こういう状況だ。分かったか?ゴルァ❗」 マスター『ハイ❗十分に‼』 マスターはクルトのオーラに押し負けて敬語まで使うようになってしまった  クルト「さぁ、お前の最後に言いたい事はあるか?」 マスター『い、言いたい事?』 マスターはクルトの言葉にキョトンとした  クルト「作者曰く、“お前はここで出番が終わるから何か言っといた方が良いぞ。”だと。」 マスター『えっ⁉我ここで終わり⁉』 クルト「はい、終~了。」 マスター『えっ⁉ちょっと待て‼流石に今の一言で終わるのは酷いぞ‼つか、作者って何⁉』 クルト「そうだな。それは酷すぎるな。じゃあ、さっさと言え。因みに、作者についてはあまり関わるな。」 マスター『えぇ~❗気になる~‼』 クルト「はい、今度こそ終了~」 マスター『ハッ❗我とした事が‼』 バカですね(笑) クルト「では、グッバイロリコン右軍手‼永久に‼」 ズバァン‼  マスター『我はロリコン右軍手ではない‼ちょっとダンディーなロリコン右軍手だぁぁぁぁ‼‼‼』 マスターはとても叫びとは思えない言葉をしながら散っていった
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