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C・ファルコン「んじゃ、行くぜぇぇ//‼」
ダッ‼
ファルコンが走りだした。そして
C・ファルコン「ファルコォォンパンチ//‼」
ドゴォォン‼
ファルコンパンチが炸裂した。しかし
リンク「あの~……」
C・ファルコン「ン?って、何でオメェがそこにいるんだ//⁉」
なんとリンクが健全に起きていた。しっかりと当たった音はしたが……
リンク「だって、ファルコンさんが当てたのは……」
マリオ「う…うぅ……」
C・ファルコン「ムァリオォォォォ//‼‼‼」
ファルコンが当てたのは味方のマリオだ。流石、酔っ払い
マルス「ハハハ、やっちゃいましたね(笑)」
アイク「何やってんだが…」
ロイ「これだから酔っ払いは……」
さっきまで観戦していたアイクとロイもやってきた
マルス「残り一人ですね。しっかりと美しい断末魔を聞きたいですねぇ(黒笑」
マルスがファルシオンを抜くと、リンクもマスターソードを、さらに何故かアイクとロイもラグネルと封印の剣を持った
C・ファルコン「Σっておい❗何で三人まで戦おうとしてんだよ//‼」
ファルコンが焦りながら聞く。その答えは
三人「暇だから。そしてあんたがうるさいから。」
C・ファルコン「見事に意見と声がハモったな//……」
リンク「さて」
マルス「覚悟は」
ロイ「いいかな?」
アイク「行くぞ。」
ダッ‼
剣士組は一気にファルコンに向かって走りだした
C・ファルコン「ちょっ、待って‼武器反則‼反則//‼」
ファルコンは必死に叫んだが
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