142人が本棚に入れています
本棚に追加
ファルコンが倒れて間もなくすると
マスター『ぅお~~い‼ファルコ~ン‼マリオ~//‼』
皆(また煩いのが…)
一緒に飲んでいたマスターもやってきた
マスター『二人とも遅……』
マスターは言っている途中で倒れているファルコンとマリオを発見した
マスター『な、なんじゃこりゃぁぁぁっ//‼‼‼』
リンク「一々リアクションが煩いですよ。」
マスター『貴様等~、よくもファルコンとマリオを~//‼』
マルス「いや、マリオさんはファルコンさんにやられましたよ。」
マスター『黙れぇ‼許さんぞぉ//‼』
ドオォォッ‼
マスターが握りこぶしを作って突っ込んできた
アイク「おっと」
ロイ「あぶなっ❗」
ヒョイ
皆は軽く避けた。が
ピット「あっ‼」
ネス「どうした、ピット?」
ピット「あのまま突っ込むと、フォックスさん達に‼」
皆「えっ⁉」
マスターの進路にはフォックスとファルコ、ウルフ達が騒いでいた。しかも、こちらも多少酔っている。当の本人達は気付いていない。マスターも
フォックス「でよ~❗その依頼人が、“あ、もう済んだから良いです”って依頼を止めやがったんだぜ‼」
ファルコ「マジでムカついたな‼」
ウルフ「そいつぁ、ひでぇな❗」
フォックスとファルコが愚痴を言い、ウルフがそれを聞いていた。すると
ピット「フォックスさーん❗」
ファルコ「ん?ピットが呼んでるぜ?」
フォックス「おう、どうした?おまえも飲むか?」
ピット「呑気なことを言ってないで逃げてください‼」
フォックス「逃げる?」
フォックス達は頭にハテナマークを付けながら前を向くと
マスター『ヒャァハッハッハーー//‼……って、わあぁぁぁ‼』
フォックス「ぬおぉぉぉっ‼」
ファルコ「ぐあぁぁぁっ‼」
ウルフ「おっと」
ヒョイ
ドガアァァン‼
最後の最後でマスターも気付いたが遅くなり、ウルフ以外はぶつかってしまった
最初のコメントを投稿しよう!