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ﾌｫｯｸｽ「いってぇー…おい❗変態ロリコン右軍手‼略して“変態ロリコン右手”‼」
ﾌｧﾙｺ「何しやがんだよ‼」
ﾏｽﾀｰ『誰が変態ロリコン右手だ‼つか、“軍”を消しただけなら略す必要ねぇだろうがぁ‼‼』
ﾌｧﾙｺ「黙りやがれぇ‼俺等が何かやったか⁉」
ﾏｽﾀｰ『今のは事故だ‼気に障るな‼』
ﾌｫ・ﾌｧ「さわるわ‼」
ドガッ‼
ﾏｽﾀｰ『ぐはっ‼』
フォックスとファルコはマスターの丁度中指の第２関節部にダブルラリアットを食らわせた
ﾏｽﾀｰ『ぐっ……ま、待てぃ‼元々の原因はあいつらにあるんだよ‼』
ビシッ❗
ﾘﾝｸ「え？」
マスターは寧ろ被害者であるリンク達にも罪を擦り付けるような言い方をした
ﾌｫｯｸｽ「何ぃ～？」
フォックスはリンク達に疑うような目で見てきた
ﾘﾝｸ「ま、待てよ❗俺等は何も悪くない‼」
ﾌｧﾙｺ「もう誰も信用できるか‼両成敗だぁ‼」
ダッ‼
フォックスとファルコがリンク達に突っ込んできた
ﾛｲ「おいおいおい‼」
ｱｲｸ「仕方がない。相手するか。」
ﾏﾙｽ「また血が……✨」
ﾈｽ「断末魔が……✨」
ﾋﾟｯﾄ「怖ぁ〰💧」
ｳﾙﾌ「面白そうだから俺も入ろう。」
フォックス達も乱闘に入ってきた
ﾌｧﾙｺ「食らえ‼」
ピュンピュン‼
ﾘﾝｸ「ぅおっ‼」
リンクはファルコのブラスターを避けた
ﾘﾝｸ「あ、危ないだろ‼」
ﾌｧﾙｺ「煩せぇっ‼こっちも危ない目に会ったわ‼」
ﾘﾝｸ「だから俺等のせいじゃない‼寧ろ被害者だ‼」
ﾌｧﾙｺ「信用できるか‼」
ﾌｫｯｸｽ「うおぉぉ…ファイアァァッ‼」
ゴオォォッ‼
ﾋﾟｯﾄ「うわわ💦‼」
バサッ‼
ピットは羽ばたいて避けた
ﾋﾟｯﾄ「な、何で僕までぇ‼」
ﾌｫｯｸｽ「両❗成敗だぁぁ❗」
フォックスが狂い始めた。と、そこに
ﾏｽﾀｰ『貴様等…死ねぇ‼』
ドン‼
皆「❗」
バッ❗
マスターがキラーをブッ放してきたので避けたが、再び
ｳﾙﾌ「お、おい❗このまま行くと姫さんたちに当たるぞ‼」
皆「えぇ〰‼」
キラーは進路を変更せずにピーチ姫達に向かっていった
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