あみと愛犬

初めてクロに出会った話。

机の所に小さなサークルが、ありました。
あみは、ベットから飛び起きて、そのサークルをおそる②のぞいて見ました。
そしたら、なんっと黒くて小さい子犬が、きゅん②鳴きながらあみの事を、みてました。
その見つめる目が、メッチャ可愛いくて、思わずサークルから出して抱きしめました。そのあと、親達に「サンタさんから、プレゼント貰ったさぁ♪しかも、犬だよ！！犬！」って、大喜びしながら、話しました。親達は、よかったねぇ。って言って微笑んで、いいました。あみは、その子犬に名前を付けなくちゃ！！って言って、１０分間考えました。
それで、決まった名前は・・・「お前の名前は今日からクロだぁ☆何で、クロって名前にしたのかっと、言うとォ黒いからぁ！！すげぇアバウトな感じだけど。コレいいのだぁ☆☆☆宜しくネッ！！クロ♪」
クロは「キャン」って、答えくれました。それが、なんか嬉しくてなりませんでした。クロの出会いは、ココから始まりました。