僕の指は女房のおもちゃ

久々に

四ヶ月ぶりだろうか

朝から

女房が

寝ている俺の

左手を取って

パジャマの上から

○○○に導く

うちの女房は

朝から気合いを

入れたいときに

この手を使う

まったりしたいとか

癒されたいの

延長に

○○を考えてたから

女房と一緒になって

正直驚いた

確かに

一緒になった頃は

眠れない時に

自分で

○○していいかな？って

一緒に横にいる俺に

言うと

一人で○○して

あっという間に

たどり着くと

爆睡

たまに

手伝ってあげた時も

あったが

女房にとって

○○とせクスは

違うらしい

こっちは

アイぶしてるうちに

その気になってくる

ではないか

でも

自分が行けばお構いなし

爆睡

自分でも言っていたが

感覚は男なのかも

ちなみに

女房はクり派である

いつもなら

朝っぱらからで

半分寝ぼけてる俺は

途中

指の動きが止まるのだが

今朝は

ちゃんと左の指達は

お勤めを果たした

パジャマの上からの

クりちゃん攻撃

カップヌードルみたいに

お手軽

行ったあと

パンツの中に

指を入れたら

おいおい

湿地帯じゃ無くて

ドロ沼だよ～

よくこんなんで

ごちそうさまに

なるもんだ

まっ

ともあれ

女房は元気に

気持ち良～く

ご出勤して行った

ちょっと前までは

正直

俺の気持ちや体は

どうするだって

怒って

○○の手伝いなんて

するものかって

思っていたが

指であれ

求められる喜びを

今日は味わえた

う～ん

世の中には

まだまだ

味わった事が無いものが

あふれていて

たぶん

普通は

自分が求めている

ものしか

気付かずに

味わう事なく

捨てているものが

沢山あるんだろうな～

な～んて

思っている

今日この頃

世の中には

認めたくは無いんだけど

すでに実際に

存在してる

そんな事は

山ほどあるんだろう

さて

今こうして

自分が生きてるのも

奇跡の一つ

自分のすべてを書いたら

なんでオメエみたいのが

生きてるのかって

怒られそう(^_^;)

だんだんに

書いていきます～

あっ

もちろん

うちもセくス レス
(^_^;)

八年目に突入

女房には

もう一生分

やっちゃったからじゃ

ないのと言われる始末

おいおい

俺はサルじゃ

ないんだけど～(ーー;)