ホントのプロローグ ギコとしぃ編

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しかし、その時間は突然壊された。 ギコ「!。しぃ危ない!(しぃと倒れこむ)」 しぃ「キャッ!」 ドオオオオオン・・・ さっきまでギコたちがいたところにビームが撃たれた。 「っち。避けられたか。」 ギコ「だ、誰だゴルァ!」 「オレは・・・、 ペットショップの加藤だ!」 ギコ「ますますわからないぞゴルァ!(汗)」 加藤「とにかくだ。痛いおもいをしたくなければ、その石をよこせ!」 しぃ「ギ、ギコ君、素直に従おう・・・。」 ギコ「だが断る。」 加藤「ああ!なんだと?」 ギコ「この石はしぃへのプレゼントだ。 しぃに手を出す奴は、このオレが許さないぞゴルァ!」 加藤「・・・そうか。それはとても残念だ。・・・死んでもらう!」 加藤はビーム砲をギコたちに向けて突進してきた。 その時!
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