プロローグ

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ギコ「何作者の書く動機をプロローグと記して書いてんだゴルァ!?」 作者「だって動機がなければそもそも小説なんて始まらないじゃん!ある意味一番大事なところ・・・。」 ギコ「全然大事じゃない!」 ギコは回し蹴りを叩きこんだ! 作者「ゴフッ。」 ギコ「こんなのが作者だと思うと先が思いやられるぞゴルァ。」 作者「・・・ある意味リンのハリセンより強力・・・。」 バシーーーーン!(ハリセンで叩いた音) 作者「痛て!」
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