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獄シャマ
ちょっとえろ?
目が覚めた。
やべ、寝ちまってたらしい…
今、何時だ?
…と思って時計を見ようと
身を乗り出した時違和感が…
「隼人ー…っ!?;」
白衣は落とされていて中のシャツもかなりはだけている。下に履いているもののファスナーも空いていて隼人が俺の何も出ない胸の尖りに吸い付いていた。
どういう状況これ(゚Д゚;)
口を離した隼人が今度は指でくにくにと弄る。
男とはいえ、ちっとばかしは感じる。
「お前は何してる;」
「保健室来たらあんた寝てたからつい襲っちまったv」
俺、寝込みを襲われた
らしい(゚Д゚;)
「やっぱでけぇな~半勃ち?」
「取り出すな!;」
叱ると一瞬隼人は悲しそうな顔をして、下着に突っ込んだ手を更に奥まで伸ばした。
「じゃあこっちにするv」
「いやいや;そっちはもっと駄目だろ!!;」
「いいじゃん」
「……っ//」
その後結局隼人の好きなようにされた…昼間っから俺は何してるんだか;
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