きんぐだむ☆ごくでら

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獄シャマ ちょっとえろ? 目が覚めた。 やべ、寝ちまってたらしい… 今、何時だ? …と思って時計を見ようと 身を乗り出した時違和感が… 「隼人ー…っ!?;」 白衣は落とされていて中のシャツもかなりはだけている。下に履いているもののファスナーも空いていて隼人が俺の何も出ない胸の尖りに吸い付いていた。 どういう状況これ(゚Д゚;) 口を離した隼人が今度は指でくにくにと弄る。 男とはいえ、ちっとばかしは感じる。 「お前は何してる;」 「保健室来たらあんた寝てたからつい襲っちまったv」 俺、寝込みを襲われた らしい(゚Д゚;) 「やっぱでけぇな~半勃ち?」 「取り出すな!;」 叱ると一瞬隼人は悲しそうな顔をして、下着に突っ込んだ手を更に奥まで伸ばした。 「じゃあこっちにするv」 「いやいや;そっちはもっと駄目だろ!!;」 「いいじゃん」 「……っ//」 その後結局隼人の好きなようにされた…昼間っから俺は何してるんだか;
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