亜理砂

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待ってると理彩が来た。 「久しぶりぃ/」 って言っても返事ない。 仕方なく適当な店に入った。 「話って何??????」 「透を試して欲しいの」 「!!!! ・・・分かった」 「じゃあヨロシク・・・」 あたしは任された。 そして、あたしは透と出来た。 やっぱり男って付き合ってる女なんか時間立てばどうでもよくなるんだぁ。
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