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流「れいた,れいたぁ~あぁれいた~♪」((reila風
玲「………」
どうも~
ガゼット鼻布ベーシストれいたDEATH
俺らのバンドのヴォーカルは
本当に頭がイカれてる☆←
流「れいた,れいたぁ~♪」(●◎3◎)ジー
玲「なんだよ。その目は」
流「構ってちょ☆」
玲「キモイぞ☆ってか,自分の歌を妙な歌詞で汚すなよ。」
流「何言ってんだ??俺は自分の歌を清めてんだ」
玲「……なぁ麗,救急車呼んでくれ。こいつおかしいぜ」
麗「ホントにおかしいね。葵ちゃんを歌詞に当てはめた方が清めれるのにww」
葵「wとか使うなや。 よし玲汰,俺が救急車呼んでやる」
玲「……頼むぜ」
あぁ。俺の古き良き親友ももう終わりだな←
麗「声に出てるけど~w」
もう俺には鼻布しかいねぇや
流「俺がいるぜ☆」
玲「葵さーん。音合わせしねぇ??」
葵「ええよ~」
流「……泣」
さてさて,俺のもう1人の相棒~♪
……確か,この辺に……
………
……………
葵玲「糞家鴨~~!!!!」
玲「葵さんもか!!」
葵「うん。玲汰も!?」
ベース(ギター)ケースの中は綺麗に空っぽ☆
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