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「おぃおぃ!俺を忘れてないか?」
と隣から声がした
『わぁ!』
岩城「お!!」
優摩だ…ど…どうしょう…上手く話せないよ…
優摩「何なに~?♪何の話しをしているんだ~♪」
と不思議そうに言ってきた
『いや…』
私は顔を合わせないようにした
岩城「どうした?」
と和矢は私の顔を見てきたけど 顔を合わせれない…
だって可愛いくないし……
優摩「俺…何か…邪魔だった?」
『い…いや!そんなことはありません』
優摩「良かった!!だってよ~和矢か女の子と2人きりで居るとこ初めてみたし♪何か嬉しくてよ♪!」
岩城「優摩!!」
優摩「だって本当の事だろ!!いっも俺のせいで女子に囲まれて…何か俺居ずらくてよ…」
『え?』
岩城「優摩!!!さっさと帰るぞ!」
と優摩の肩に手を置き行こうとしていた
優摩「ねぇ!!君の名前は??」
『私……は…う……宇佐美…「宇佐美杏だ!!何固まってんだよ!!居眠りさん!」
『な…何だと!?』
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