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優摩「可愛い名前だね♪♪家どっち??俺らあっちだけど!!」
『いや//私はこっち何で!それでは!』
岩城「じゃぁな!!居眠り杏さん~♪」
『もうそうやって呼ばないで!!』
私はますます恥ずかしくなり小走りで2人から離れた
~2人の話し~
俺らは宇佐美の背中を見ながら
優摩「なかなか可愛いじゃん!!お前好き何だろアイツのこと」
岩城「は!?そ//…そんな分けないだろ!!」
優摩「そうなんだぁ~♪でも~♪下の名前で呼んでるなんて~♪「違うて!!違う――――!!」
優摩「分かった分かった♪じゃ俺が貰う♪」
とすぐに俺から離れ一人で歩いていた
優摩!!
俺は優摩に近寄り肩に手を置き
岩城「絶対譲らねー!!」
優摩「お!!本気だな!!♪♪」
岩城「おぅ!!♪」
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