BaseBall×Blass Band

メール

｢...何で??｣

私はももの肩を掴む。

｢何を話すんだよー｣

すると肩にある私の手を掴みながらももは言った。

｢さあーね...でも慶太君と帰りたいって思う??｣

それは...

｢思う｣

｢じゃー早く行こ｣

｢....うん｣

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