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「竜!!!」 ももは竜に駆け寄る。 「お疲れ!」 「ありがと」 さっそく、ももと竜は2人きりの世界に入った。 「....」 私はももと竜の世界からはじき出され 唖然として固まっていると 慶太が私の肩を叩いた。 「よっ」 .
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