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「あ...慶太」 「すごいだろこいつら」 慶太はももと竜を指差して言った 「いっつもこんなん」 「そうなんだ」 私が苦笑してももと竜を見ると ももが竜に抱きついた。 「!!!!!」 私は慌てて目をそらす。 .
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