メール

53/53
前へ
/542ページ
次へ
....か!!!顔が!!!! 近い!!!! 私は慌てて言った。 「い...家どこ???」 「あー...」 慶太君は少し首をかしげ言った。 「華の家どこ???」 「え???私???」 「うん」 私は自分の家がある方向を指差して言った。 「あっち」 「あ!!そうなんだ」 「うん」 「俺もそっちだからさ、送るよ」 .
/542ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2254人が本棚に入れています
本棚に追加