帰り道

44/48
前へ
/542ページ
次へ
「何だよーそんなにムキになんなって!」 「なってない」 慶太は無理やりその人を押し出した。 「.....」 音楽室がシーンとなる 「さ!!食べよっか」 ももがそう口を開き ももと竜は2人で食べだした。 私は慶太に近づく。 慶太は私を見て謝った。 「さっきはごめんな。友達が変な事言って」 《新しい彼女???》 .... ちょっとへこむ。 .
/542ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2254人が本棚に入れています
本棚に追加