ショート

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学校につくと いつもの朝の騒がしさはなく、 授業をしているという 静けさが広がっていた。 「まじ遅刻...」 私は慌てスリッパに履き替える。 しかし こういう時にかぎって 自分の靴箱の扉が開かない。 すると... 「やべ!!!遅刻っ」 あの声が... .
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