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私は呟く。 「ドS...」 「何か言った???」 「いやー別に」 私は首をふる。 「何も言ってない」 「早く言って!!!」 ももにせかされ 私は慶太を見る。 慶太は友達と話ながら 歩いていた。 私は一度深呼吸をして叫んだ。 「....慶太!!!!」 .
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