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「ふぅ、少しやりすぎたか、まぁ後で何か持っていってやるか」
「うん、そのほうが良いよ、魅ぃちゃんも喜ぶかな?かな?」
「あぁ、それと沙都子、本番はキまったけどあの煙、リハの時俺のだけやけに多かった気がしたけど気のせいか?」
「ふぐっ!?いきなりなんですの圭一さん、そんな訳ありませんわー」
「ほぅ、俺の目を見て言えるか?」
「・・・・」
「・・・・」
沙都子が目を僅にそらす。
「やっぱりかぁー!さぁ~とぉ~こぉ~」
「ほーほっほっ、しりませんわよー」
「まて、沙都子逃げんじゃねぇ!」
そういうと二人して貸し切りのエンジェルモートの中を走り回る
「もぉー、圭一くんも沙都子ちゃんもお行儀悪いよもう」
「大丈夫なのですよレナ、それより時間がないのですよにぱ~☆」
「うんそうだね、雛見戦隊ヒグラシオンを読んで下さった皆様ありがとうございます、どこまで続くかわかりませんがご愛読の程よろしくお願いします」
「よろしくなのですよにぱ~☆」
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