病院編。
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君との時間は全て短く感じたんだ。 家に帰りまた薬付けの毎日。 寝たきりと分かったからには 散歩も、 トイレも、 寝るにも、 君には 『介護』 とゆう私たちの力が必要になった。 …君がこんな一気に元気をなくしちゃうなんて。 本当… 人生何があるかわからないね… 答える事のない君に僕はそう話かけながら、 いつものように頭を撫でゆっくり寝かせた…。
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