空島―saku―

30/32
前へ
/120ページ
次へ
to銀狼夜 周り一同、唖然とした。 真神は直ぐに彼女の元へ行き 真神「俺と旅してください」 まるでプロポーズの時のように顔を真っ赤にして……すると? ???「真神……ここに居やがったのか」 真神がパッと振り向くと、倒れたはずの三雲の姿があったぁΣ(°□°;)
/120ページ

最初のコメントを投稿しよう!

307人が本棚に入れています
本棚に追加