空島―saku―
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to銀狼夜 周り一同、唖然とした。 真神は直ぐに彼女の元へ行き 真神「俺と旅してください」 まるでプロポーズの時のように顔を真っ赤にして……すると? ???「真神……ここに居やがったのか」 真神がパッと振り向くと、倒れたはずの三雲の姿があったぁΣ(°□°;)
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