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ある熱帯夜 あまりの暑さにまたコンビニに避難 あまりの涼しさに気分はMAX ハイテンションでR指定の雑誌ゾーンへ直行www あれ?先着がいるwwwwww まぁ男の性だと思い気にせず近寄ると え!?お…オカマ? 明らかにオシャレスカートではないミニスカに、毛深い腕。胸元はザックリとひらいている…。 しかも既に雑誌の半分くらいにある一番危険なページを開いている ちょwwwおまwwwwww この時テンションは2割落ちていた 下の方に視線が行ってしまった えwwww既にテント張ってるwwwwww ヤバいww近寄ると喰われるwwwwww そっと飲料水の方向へ逃げる俺 後ろから視線を感じる… 近くにあった防犯用のミラーを見上げる 振り返ってるぅうぅぅ!!w ちょwwwwww来るなwwwwwwwwwwwww 止めろww来るなぁあぁぁwwwwww もう心臓はバクバク(笑) 声を掛けられると思ったらトイレの方向へ 助かったwwwwww ホッとしたが待てよ、アイツテント張って…あw アイツ抜くのかwwwwww店員さんアイツ抜きますよwwwwwwwwwwwwちょ待てwwwwww早まるなwwwwwww それから20分トイレは施錠されたままだった… その夜はテンションガタ落ち 次の日昼飯の買い出しにコンビニへ あれ…この髪型は… 昨日のカマだったwwwwww 店員さん口説かれて…あれ?あれは… 佐々木!!ちょwwwお前何ここでバイトしてんのwwwwww 助けるべきかwwwwww? いや無理だ…めっちゃがっついてるwwwwww やべぇwwこのままだと佐々木喰われるwwwwww あっ何かアドレス交換してるwwww 佐々木ー!!ww しばらくして佐々木からメールが… 『俺もしかしたらホモかも』 えww何かハマったコイツwwwwww 道を間違えた友人佐々木の話(先輩の実話)
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