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晴れた月夜に…
貴方の突然の電話。
夜を楽しんでた私
少し酔った私は…
胸を踊らせながら
貴方が待つ場所へ…
有頂天な私を見て
珍しく笑顔な貴方…
吸い込まれる様に
抱きつく私。。。
もっと一緒に居たぃ…
貴方といる空間が
さらに愛しさを増す…
くちづけがいつもより激しく熱が籠る。
酔いのせいかな?
そうなるべくだったかの様に…
お互いの躰が重なりぁぅ…
なくしてた半身を求めあう様に…
激しく交じりあう…
言葉はいらない。
『愛してる…』
気持ちを躰で伝える夜…
恋と愛が交わった夜。
私が貴方の女になった夜…
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